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最近、周りと比べて焦ってない?ラウンジの給料明細を見てため息をつく夜
深夜2時、送りのお迎えを待つ車の中で、ふとスマホの電卓を叩いてしまう。そんな夜はありませんか。
「今月は同伴も頑張ったし、指名もそこそこ取れたはずなのに、どうして手元に残るお金はこれだけなんだろう」
私もラウンジ嬢をしていた頃、毎月のようにそう思っていました。SNSを開けば、同業の子たちが「今月もこんなに稼げた!」なんて華やかな投稿をしている。それを見て、「自分の頑張りが足りないのかな」「もっと無理してでもお酒を飲まなきゃいけないのかな」って、自分を責めてしまうんですよね。
でもね、まず伝えたいのは、あなたは十分すぎるくらい頑張っているということです。
毎晩、慣れない高いヒールを履いて、お客さんの顔色を窺いながらお酒を飲んで、二日酔いの頭を抱えながら翌日の準備をする。それだけで、本当にすごいことなんです。
「ラウンジ嬢 収入 リアル」という言葉でこの記事に辿り着いたあなたは、きっと今の生活にどこか限界を感じていたり、将来に漠然とした不安を抱えていたりするはず。
今日は、元ラウンジ嬢として7年夜の世界にいた私が、誰も教えてくれない「本当の収入」の話をしようと思います。夢を壊すかもしれないけれど、現実を知ることは、自分を自由にするための第一歩だから。
ラウンジ嬢の収入相場と「リアルな手取り」の話
ラウンジの求人を見ると「時給4,000円〜8,000円」なんて景気のいい数字が並んでいますよね。キャバクラよりは少し落ち着いた雰囲気で、かつ高時給。そう思って入店する子も多いはず。
実際、私がいたお店も時給4,500円スタートでした。一晩4時間働けば18,000円。週5日入れば、月収は30万を軽く超える計算になります。数字だけ見れば、昼職の初任給よりずっと高い。
でも、これが「リアル」かと言われると、答えはNOです。
まず、ラウンジ特有の「ポイント制」や「バック制」の壁があります。
時給が高いのはあくまで「保証期間」だけというお店も少なくありません。期間が過ぎれば、指名や同伴が取れないと時給がスルスルと下がっていく。逆に、指名が重なればバックで跳ね上がるけれど、それはごく一部の「売れっ子」だけの話だったりします。
そして、何より恐ろしいのが「引かれるお金」です。
- 所得税(だいたい10〜20%)
- 厚生費(ヘアメイク代や送迎代)
- 遅刻や欠勤のペナルティ(罰金)
- 衣装のレンタル代
これらが引かれた後の「手取り額」を計算すると、時給換算で2,000円台まで落ち込んでしまうことも珍しくありません。
私の場合は、指名が安定しない月は手取りで20万を切ることもありました。そこからさらに、ラウンジ嬢として美しさを保つための「経費」がかかってくるんです。
華やかに見えても意外と残らない?ラウンジ特有の出費とリスク
ラウンジはキャバクラに比べて「私服OK」なところが多いですが、それが逆に出費を増やします。
毎日同じ服を着るわけにはいかないし、清潔感のある「清楚系お嬢様スタイル」を維持するためには、季節ごとに新しいワンピースを買わなきゃいけない。美容院代、ネイル代、マツエク代、そしてお酒で荒れた肌をケアするための高い化粧品。
「稼ぐために働いているのに、働くために自分にお金をかけている」
そんな矛盾に気づいたとき、私はすごく虚しくなりました。
さらに、健康という最大のリスクも忘れてはいけません。
ラウンジは「お酒を飲まなくていい」という触れ込みのお店もありますが、実際にお客さんの隣に座れば、飲まざるを得ない空気になることがほとんどです。
20代前半なら、一晩寝ればお酒も抜けました。でも、25歳を過ぎたあたりから、肝臓の疲れが顔に出るようになるんです。朝起きたときの体が鉛のように重くて、鏡を見るとむくんだ顔がある。
「この生活をあと何年続けられるんだろう」
そんな不安が、お給料日の喜びを少しずつ削っていきました。
ちょっとだけ私の話をさせてね。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
「このまま何歳まで飲めるんだろう」と不安になった25歳の冬
水商売には「年齢の壁」という残酷な現実があります。
特にラウンジは、若さだけではない「落ち着き」や「知性」が求められる場所ではありますが、それでもやっぱり、20代後半になると新しい若い子が入ってくるたびに心がザワつきます。
私も25歳の冬、ひどい風邪を引いて1週間お店を休んだことがありました。その間、当然収入はゼロ。
布団の中で震えながら、「もし今、私が倒れたら誰も助けてくれないんだな」と痛感したんです。
お店の黒服さんも、お客さんも、私が元気でお酒を飲んで笑っているから優しくしてくれるだけ。
私がお店を辞めれば、代わりの女の子はいくらでもいる。
そんなときに頭をよぎったのが「チャットレディ」という選択肢でした。
正直に言うと、最初は「画面越しに男の人と喋るなんて、なんだか怖そうだし怪しいな」って思っていました。水商売以上に偏見を持っていたかもしれません。
でも、今のままお酒を飲み続けて、朝方に帰る生活を30歳、35歳と続けていく未来は、もっと怖かったんです。
無理に続けなくていいんだよ、と自分に言ってあげたくなったのはその時でした。
お酒も深夜勤務も卒業して、月15〜25万で猫と暮らす選択肢
あれから私はラウンジを卒業して、今は在宅でチャットレディをしています。
華やかな金額を稼いでいるわけじゃありません。私の今の収入は、だいたい月15〜25万円くらいです。
ラウンジ時代に比べれば、額面上の数字は減ったかもしれません。
でも、今の私には「本当の意味での自由」があります。
朝は、太陽の光が部屋に差し込む音で目が覚めます。
隣には、私がラウンジを辞めてから迎えた茶トラの猫が丸くなって寝ている。
以前のように、吐き気に耐えながら起きることはありません。
お気に入りの、少し高かったけれど肌触りのいいシルクのパジャマを着たまま、ゆっくりとコーヒーを淹れる。
化粧水が肌に吸い込まれていく感覚を楽しみながら、「今日は何をしようかな」と考えます。
仕事をするのは、自分の気が向いたときだけ。
お酒を飲む必要もないし、嫌なお客さんに触られることもありません。
画面越しだから、適度な距離感を保ちながら、自分のペースでお喋りをする。
ラウンジでの接客経験があったからこそ、画面越しでもお客さんが何を求めているのかがなんとなく分かるんです。「菜緒さんと話すと落ち着くよ」と言ってもらえるたび、自分の経験は無駄じゃなかったんだな、と救われる気持ちになります。
ライブチャットが「稼ぐ手段」以上の存在になった理由
私がチャットレディを始めて一番良かったと思うのは、お金そのものよりも「自分を大切にできている」という実感です。
ラウンジにいた頃は、常に誰かと比べられていました。
売上の数字、指名の数、ドレスのランク。
自分の価値が、自分以外の誰かの評価で決まってしまうような感覚。
でも今は、誰とも競う必要がありません。
今日は疲れたなと思ったら、1日中Netflixを観て過ごしたっていい。
猫と一緒に昼寝をして、夜に少しだけログインしてお客さんと話す。
メイクをしなくていい日がある、というのも私にとっては大きな変化でした。
肌を休ませて、自分自身の素顔を受け入れられるようになったのは、この仕事を始めてからです。
「ライブチャットって安全なの?」
「身バレとかしない?」
そんな不安もあると思います。私も最初はそうでした。
でも、しっかりしたサイトを選べば、プライバシーは守られるし、サポートも手厚いんです。
無理に笑う必要も、無理に脱ぐ必要もありません。
自分の好きな格好で、自分の好きな言葉で、自分の部屋から世界と繋がる。
それは、夜の街を彷徨っていた私にとって、最高のパートナーになりました。
無理に続けなくていいんだよ。あなたのペースで笑える場所を探そう
ラウンジ嬢の収入のリアルを知って、どう感じましたか。
「やっぱり、今のままでも稼げるうちに稼いでおこう」と思うのも一つの正解です。
「もう十分頑張ったから、別の道を考えようかな」と思うのも、立派な勇気です。
ただ、これだけは覚えておいてほしいんです。
お酒を飲んで身を削らなくても、あなたには価値があるということ。
もし、今の生活が少しでも「苦しいな」と感じているなら、一度立ち止まってみてください。
水商売で培ったあなたの「聞き上手」なところや、「人を元気にする力」は、場所を変えても必ず武器になります。
私の今の生活は、派手ではないけれど、とても穏やかです。
月15〜25万という数字は、誰かに自慢できるほどではないかもしれないけれど、私と猫が安心して生きていくには十分な金額です。
夜のあがった後の空は、あなたが思っているよりもずっと明るいですよ。
ちょっとだけ、今の場所から離れてみたい。
そう思ったら、まずは新しい世界を覗いてみるだけでもいいのかもしれません。
最後まで読んでくれてありがとう。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ