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「向いてないかも」って思うのは、弱さじゃないよ
水商売を始めて、あるいは始める前に、「自分には向いてないかもしれない」って感じてない?
そう思って、もしかしたらちょっと自分を責めてるかもしれない。
「みんなうまくやってるのに、なんで私だけ」とか、「続けられないのは根性がないからかな」とか。
でも私は、そうは思わない。
ガルバからキャバ、ラウンジと7年間夜の世界にいたけど、今振り返っても、向いてる人と向いてない人って確実にいる。そしてそれは能力の話じゃなくて、「その場所と自分が合うかどうか」の話だと思う。
向いてないと感じるのは、その場所があなたに合ってないサインかもしれない。それはダメなことじゃなくて、「他に合う場所がある」ってことだよ。
水商売に向いてないと感じやすい人の特徴
私が7年間で一緒に働いた子たちや、辞めていった子たちの話を思い返すと、「向いてないかも」と感じやすい人にはいくつか共通点があった気がする。
もちろん全員がそうじゃないし、これに当てはまるからって水商売を続けられないわけでもない。でも「私のことかも」って思うものがあれば、ちょっとだけ自分のことを見つめ直すきっかけになれば嬉しい。
人見知りで、初対面が苦手
水商売って、毎晩ほぼ初対面の人と話す仕事。
新規のお客さんが来たら、何も知らない状態から会話を作っていかなきゃいけない。これが苦痛に感じる人は、毎日毎日消耗する。
「慣れれば大丈夫」という人もいるけど、正直、慣れない人もいる。3ヶ月やっても「初対面が怖い」「新規が来るたびに緊張する」という状態が続くなら、その仕事のコアな部分が自分に合ってないのかもしれない。
お酒が飲めない、体が弱い
「飲めなくてもうまくかわせる」という人もいるけど、それには技術と慣れが必要。
初めのうちは「飲めないキャラ」を作るのも難しくて、どんどん飲まされたり、体調を崩したりしてしまうこともある。
私はお酒はそれなりに飲めたけど、ラウンジ時代に週4〜5で入ってた頃は、胃が本当にボロボロになった。飲める体質の私でさえそうなんだから、体がお酒に弱い人はもっとしんどいと思う。
体を壊しながら続けることを「根性」とは言わないよ。
感情移入しすぎる
これは、優しい人に多いパターン。
お客さんの話を聞いてるうちに、「この人のためにもっとしてあげたい」「辛そうだから助けてあげたい」って気持ちになってしまう。
接客として気持ちを込めることは大事だけど、必要以上に感情移入すると、仕事を離れても頭からお客さんのことが離れなかったり、断れなくて無理な要求まで応えてしまったりする。
いわゆる「共感疲弊」みたいな状態になって、心がすり減っていくのが早くなる。
規則的な生活がしたい
「朝起きて、日中働いて、夜は家でゆっくりする」という生活がしたい人には、水商売のリズムは合いにくい。
出勤は夜。帰宅は深夜か朝方。昼間は寝てる。友達とのランチも、役所の手続きも、病院もぜんぶ難しくなる。
生活が昼夜逆転することで、「社会とズレてる感じ」がじわじわとメンタルを削ってくる人もいる。私も正直、ラウンジ時代の後半は「普通の時間に生きてる人たちと、自分は違う世界にいるみたいだ」ってぼんやり思うことがあった。
見た目へのプレッシャーに疲れる
水商売は、外見が仕事に直結することが多い。
お客さんから「太った?」と言われたり、指名が入りにくくなると「容姿の問題かな」と考えてしまったり。毎回メイクと服を整えて、常に「きれいでいなきゃ」とプレッシャーをかけ続けるのは、想像以上に消耗する。
外見を仕事の一部として割り切れる人はいいけど、そうじゃない人にとっては、自己肯定感がどんどん削られていく感覚があるかもしれない。
「向いてない」と「続けられない」は別の話
ここで一度、整理したいことがある。
「向いてない」と「続けられない」は、必ずしも同じじゃない。
向いてない部分があっても、工夫したり折り合いをつけながら続けている人はたくさんいる。私も人見知りな面はあったし、感情移入しすぎて疲れた時期もあった。それでも7年続けた。
だから、「向いてないかも」という感覚は「今すぐ辞めなきゃ」というサインじゃなくて、「自分がしんどいポイントはどこか」を知るためのヒントとして使うといいかもしれない。
しんどいポイントがわかれば、
- 同じ夜の仕事でも業態を変える(キャバ→ラウンジ、など)
- 出勤頻度を減らして体への負担を下げる
- 平行して別の収入源を作る
という選択肢も見えてくる。
でも、「工夫しても無理」「もう限界」という感覚があるなら、それは本当に場所を変えるサインかもしれない。
向いてないと感じる場所を離れることは、逃げじゃない
「向いてないのに辞めたら、甘えかな」って思ってる人がいたら、少し聞いてほしい。
合わない場所で消耗し続けることが「頑張り」じゃない、と私は思う。
水商売で7年やってきた私が言うのも変かもしれないけど、ラウンジを辞めることにした26歳の頃、同じように「逃げかな」って思った。
でも、辞めてから思ったのは、「もっと早く別の場所を探してたら良かったかも」ということ。向いてないと感じながらも続けていた期間が、必ずしも自分を成長させてくれたわけじゃなかったから。
合う場所に移ることは、自分を諦めることじゃなくて、自分をもっとちゃんと使ってあげることだよ、って。
水商売以外で「向いてる場所」を探すとしたら
水商売に向いてないかもと感じてる人が、次に選びやすい方向をいくつか挙げてみる。
これが「正解」ではなくて、私が知ってる範囲の選択肢として読んでほしい。
昼の接客業
夜の接客で培った「気の遣い方」「会話力」「空気を読む力」は、昼の接客でも活きる。受付、販売、エステなど、人と関わる仕事は選択肢がたくさんある。
昼夜逆転が辛かった人には、生活リズムが整うだけで体と気持ちが変わることがある。
在宅・リモートワーク
「人と直接関わるのが疲れる」という人には、在宅ワークの形もある。事務系の在宅、ライティング、SNS運用など、スマホやパソコンがあればできる仕事は増えている。
最初は収入が安定しにくいけど、自分のペースで働けるのは大きいかもしれない。
ちょっとだけ私の話をさせてね。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
チャットレディ(在宅)
水商売と完全に離れるほどの決心がまだつかない、でも夜に出かけるのはしんどいという段階なら、在宅のチャットレディという選択肢もある。
私は今ここにいる。顔出しなし、自分のペースで、家から出ずに働いてる。
月収は15〜25万くらいで、キャバ時代より少ない月もある。でも体の余裕と時間の自由さが全然違う。「稼ぐ」というより「楽に生きていく」ための仕事として捉えてる。
今すぐ辞めなくていいけど、今から準備はできる
「向いてないかも」と思いながら今すぐ辞めるのが難しい状況なら、今から少しずつ次の準備を始めるのも選択肢のひとつ。
たとえば、
- 月に2〜3日、休みを増やして体の回復時間を作る
- 在宅でできることをこっそり試してみる
- 「昼職転職」について調べるだけでも始める
いきなり全部変えなくてもいい。少しずつ「水商売じゃない自分」を想像していくことが、次の一歩につながる気がする。
まとめ
「水商売に向いてないかも」と感じているなら、それは弱さじゃなくて、自分のことをちゃんとわかろうとしてる証拠だと思う。
向いてないと感じる理由はひとそれぞれだけど、大事なのは「向いてないこと」を責めるんじゃなくて、「じゃあ自分はどこが合うんだろう」って次の方向を考えること。
水商売の世界にいた私が今、在宅で働きながら「こっちの方が自分らしかったかも」と感じているのは、向いてない部分を認めたから次に進めたからだと思ってる。
最後まで読んでくれてありがとう。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ
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