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キャバで働きながら恋愛するって、やっぱりしんどかった
キャバ嬢として働いてるとき、「彼氏がほしい」とか「ちゃんと恋愛したい」って思ったことある?
私は何回もあった。でも実際に付き合ってみると、毎回どこかでつまずいて、うまくいかなくなる。
ガルバ2年、キャバ3年、ラウンジ2年。計7年夜職をやった中で、キャバ時代の3年間が一番恋愛で苦しんだ時期だったと思う。
「夜の仕事してるから恋愛できない」っていう単純な話じゃなくて、キャバ嬢の恋愛には構造的にしんどくなるポイントがいくつもある。
今日は私が実際に経験したことを、正直に話してみるね。うまくいった話よりも、うまくいかなかった話の方が多い。でも、同じようなことで悩んでる子がいたら、少しでも「自分だけじゃないんだ」って思ってもらえたらいいなと思って書いてる。
彼氏に「キャバで働いてる」って言えない
これが最初の壁だった。
23歳のとき、マッチングアプリで知り合った人と初めてのデートに行った。「仕事何してるの?」って聞かれて、「接客業」って答えた。嘘ではないけど、本当でもない。
「キャバクラで働いてます」って正直に言えるかどうか、相手によるよね。でもその「相手による」が、出会いの時点から疲れる原因になる。
結局その人とは3回目のデートで「具体的にどんなお店?」って突っ込まれて、濁したら空気が変わった。そのまま連絡が途絶えた。
別の人には最初から正直に言ったことがある。「キャバで働いてるんだけど、大丈夫?」って。相手は「全然気にしないよ」って言ってくれた。でもそれは、付き合う前の話。
付き合ってからが本当の問題だった。
嫉妬と束縛が、じわじわ来る
「気にしない」って言ってた彼が、付き合って2ヶ月くらいから変わり始めた。
「今日のお客さんどんな人だった?」「アフター行った?」「LINEの通知多くない?」
最初は心配してくれてるのかなって思ってた。でも頻度がどんどん増えて、仕事終わりに毎回「報告」しなきゃいけない空気になった。
これが本当にきつかった。
お店で5時間以上気を張って、同伴やアフターでも気を使って、やっと家に帰ってきてもまた気を使わないといけない。プライベートに安心できる場所がどこにもない状態。
「俺だけを見てほしい」って気持ちはわからなくもない。でも、キャバで働いてる以上、お客さんと会話して、連絡先を交換して、営業LINEを送るのが仕事なんだよね。それを「他の男と仲良くしてる」って受け取られると、もうどうしようもなかった。
結局その彼とは4ヶ月で別れた。最後に言われたのは「俺、やっぱり無理だわ」の一言。
あの一言、今でも覚えてる。私が何か悪いことをしたわけじゃないのに、自分が否定された気がした。
逆に、全然気にしてないように見えた人が、ある日突然「もう限界」って言い出したこともある。水面下でずっと我慢してたのが、ぱんって弾けるやつ。こっちは予兆がないから余計にショックだった。
どっちのパターンでも、最後に残るのは「私の仕事のせいで壊れた」っていう罪悪感。それが次の恋愛にもブレーキをかける。悪循環だよね。
生活時間がまったく合わない
嫉妬の問題がなかったとしても、もう一つ大きい壁がある。時間。
キャバは夜7時から深夜1時くらいまで。アフターがあれば朝4時、5時。帰って寝たら起きるのは昼過ぎ。
昼型で働いてる彼と付き合うと、会える時間がほとんどない。
彼が仕事行ってる時間に私は寝てて、私が出勤する頃には彼はもう家にいる。休みも合わない。彼は土日が休みで、私は基本的に週末が出勤日。
24歳のとき付き合ってた彼は、普通の会社員だった。最初の1ヶ月はお互い工夫して、彼の有休の日に会ったりしてた。でも有休ってそんなに何回も使えないし、だんだん「また会えなかったね」が増えていった。
ある夜、仕事が終わって「おつかれ」ってLINEしたら既読がつかなかった。当たり前だよね、深夜1時に寝てる人に連絡しても。でも、その「当たり前」が地味にさみしかった。
3ヶ月くらいで、なんとなくフェードアウトした。喧嘩したわけでもない。嫌いになったわけでもない。ただ、すれ違いすぎて、関係が薄くなっていった。
これが地味に一番きつかったかもしれない。嫌いになって別れるなら「合わなかったんだな」って整理がつく。でもすれ違いで自然消滅って、「もし時間が合ってたら続いてたのかな」っていうモヤモヤがずっと残る。
「営業」と「本気」の境目がわからなくなる
これは少し違う角度の話だけど、私にとってはかなり深刻だった。
キャバで働いてると、お客さんに「特別感」を出すのが仕事になる。「あなたのこと、ちょっと気になってるかも」みたいなニュアンスを出して、指名やリピートにつなげる。
それを毎晩やってると、演じることに慣れてくる。
慣れてくると怖いのが、自分のリアルな感情がどれなのか、わからなくなること。
お客さんのことが「ちょっと気になるな」って思ったとき、それが本当の感情なのか、営業モードが染み付いてるだけなのか、判断がつかなくなった経験が何度かある。
逆に、本当に好きな彼氏に対しても、どこか「上手に見せよう」って癖が出てしまう。素の自分を出すのが怖くなる。お店で演じてる自分と、プライベートの自分の境界がぼやけてくる感覚。
25歳のとき、ラウンジに移ってからも同じだった。「私って、本気で誰かを好きになれてるのかな」って思うようになった。それが一番怖かった。
辞めなくても恋愛を成り立たせる方法はあるのか
ここまで暗い話ばかり書いてきたけど、「じゃあキャバ嬢は恋愛できないのか」っていうと、そうとも言い切れない。
私の周りで、夜の仕事をしながらうまくいってた子もいた。共通点を振り返ると、こんな感じ。
相手が同業者、またはフリーランスだった。同じ時間帯に生活してるから、すれ違いが起きにくい。仕事内容も理解してくれる。
最初から全部オープンにしてた。「キャバで働いてる」「営業LINEもする」「アフターも行くことがある」。付き合う前にぜんぶ伝えて、それでOKな人とだけ付き合ってた。
彼氏側がメンタル的に安定してた。嫉妬深い人だと、どんなに説明してもダメなものはダメ。相手のメンタルの強さに依存する部分は、正直ある。
ただ、正直に言うと、こういう「条件が揃ってる相手」に出会える確率って高くない。うまくいってた子も、何人かと失敗した末にたどり着いてる。
「辞めなくても恋愛できる」は嘘じゃないけど、難易度はかなり高い、というのが私の実感。
ちょっとだけ私の話をさせてね。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
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私は「生活を変えたら恋愛も変わった」タイプだった
私の場合、キャバ3年→ラウンジ2年を経て、26歳で夜を卒業した。在宅のチャットレディに移行して、生活リズムが少しずつ昼型に戻ってきた。
変化は意外と早かった。
まず、夜12時前に寝られるようになった。朝起きて、昼間に外に出られる。友達と普通にランチの約束ができる。
そしたら自然と、「昼型の男の人と時間が合う」ようになった。
去年知り合った人は、普通に昼間働いてる人。デートも夕方〜夜にできる。「時間が合わない」問題が、ほぼなくなった。
仕事の話も「在宅で仕事してます」って言えるようになった。「何の仕事?」って聞かれても、変に濁す必要がない。
あと、一番大きかったのは、演じなくていいようになったこと。
キャバで毎晩「特別感」を演出する仕事をしなくなったら、自分の感情が素直に出せるようになった。「この人が好き」「この人といると楽」って、ちゃんと自分の気持ちとして感じられるようになった。
「恋愛がうまくいくようになった」というより、「恋愛できる状態に自分が戻った」っていう感覚に近い。
ただ、誤解してほしくないのは、「生活を変えたら全部うまくいく」って言いたいわけじゃないってこと。恋愛って結局は相性とタイミングだから、環境を変えても失敗することはある。
でも、「環境のせいで最初からハードモード」っていう状態は、変えられる。スタートラインを普通に戻すだけで、ぜんぜん違う。
恋愛がうまくいかないのは、あなたのせいじゃない
ここまで読んでくれてありがとう。一つだけ伝えたいことがある。
キャバ嬢の恋愛がうまくいかないとき、「私がダメなのかな」って思いがちだよね。私もずっとそう思ってた。
でも今振り返ると、うまくいかなかったのは「私」に問題があったんじゃなくて、「環境」が恋愛を難しくしてたんだと思う。
時間が合わないのは生活リズムの問題。嫉妬されるのは相手の問題。仕事を言えないのは社会の偏見の問題。営業と本気の境目がわからなくなるのは、毎晩演じ続けた結果。
どれもあなたの人格の問題じゃない。
「じゃあ環境を変えればいいじゃん」って、そんなシンプルに言うつもりはない。収入のこともあるし、すぐには動けないこともある。
ただ、**「この環境にいる限り、恋愛は同じパターンを繰り返す可能性が高い」**ということは、頭の片隅に置いておいてもいいと思う。
もし「仕事も恋愛もしんどい」って感じてるなら、水商売に疲れた、つらいと思ったときの記事も読んでみてほしい。「疲れた」を認めることが、変化の第一歩だと私は思ってるから。
キャバクラを辞めたいと思ってる人には、辞めた後の選択肢についても書いてるよ。
私が生活を変えるきっかけになったのは、在宅でできるチャットレディという働き方だった。夜の仕事で身につけた会話力がそのまま活きるし、顔出しなしでもできる。恋愛との両立がしやすいのは、時間を自分でコントロールできるから。
気になったら、どんな感じか覗いてみるだけでもいいと思う。
最後まで読んでくれてありがとう。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
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Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ
水商売を辞めたいと感じてるなら、恋愛面からも一度考えてみてほしいな。
私の経験をもとに書いています。恋愛の状況は人によって異なります。