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「スキルなし」の履歴書が怖くて、夜職を辞められなかった私の話
深夜3時、送り出しのタクシーの中で窓の外を眺めながら、「私、このままでいいのかな」って思う。
そんな夜を、何度か経験しているかもしれません。
私もそうでした。福岡のガルバから始めて、キャバ、ラウンジと渡り歩いて気づけば7年。20代後半になって周りの友達が結婚したり、昼の仕事でキャリアを積んだりしているのを見ると、言いようのない焦りが込み上げてくるんですよね。
いざ「転職しよう」と思っても、求人サイトを開いて手が止まるんです。
「必要なスキル:Excel、Word、社会人経験3年以上」
「歓迎する資格:〇〇……」
私の手元にあるのは、高いヒールと、お酒で少し荒れた胃と、夜の街でしか通用しない「指名の取り方」だけ。履歴書の職歴欄を眺めては、ため息をついてページを閉じる。結局、夜の仕事に戻るしかない。そんなループの中にいました。
正直に言うと、夜の仕事しかしてこなかった自分には「価値がない」って思っていたんです。昼の世界の人たちから見たら、私はただ遊んでお酒を飲んでいるだけの人に見えるんじゃないか。そんな恐怖で、一歩が踏み出せませんでした。
でもね、今だからわかるんだけど、その「自分には何もない」っていう思い込みが、一番自分を苦しめていたんだなって。
昼職への転職で突きつけられる「夜職の常識は通用しない」という現実
一度だけ、本気で昼の事務職を受けようとしたことがありました。
スーツなんて持っていなかったから、慌ててリクルートスーツを買いに行って。派手なネイルを落として、髪も暗く染めて。鏡に映る自分は、なんだか自分じゃないみたいで、すごく心細かったのを覚えています。
面接で「前職は何をされていましたか?」って聞かれたとき、言葉に詰まってしまいました。「接客業です」と濁しても、空白の期間や働いていた時間を突っ込まれると、嘘を突き通すのは難しい。
結局、その面接は落ちてしまいました。
「やっぱり、私には夜の世界しか居場所がないんだ」
「スキルなしの元夜職なんて、どこも雇ってくれないんだ」
そう痛感して、帰り道のカフェで泣きました。昼間の明るい光の下で歩く人たちが、みんな眩しくて、自分だけが真っ暗な穴の中にいるような感覚。
でも、無理しなくていいんです。今振り返れば、当時の私は「普通にならなきゃ」って必死になりすぎて、自分に合わない場所へ無理やり自分を押し込もうとしていただけなんだなって。
夜職を辞めたい理由は人それぞれだけど、お金、体力、メンタル……。どれか一つでも限界なら、それは体が「もう休んでいいよ」ってサインを出している証拠だと思うんです。
実は持っている?夜職で無意識に身についた「最強のスキル」の正体
「自分にはスキルがない」って思っているかもしれないけど、実は夜の世界で生き抜いてきたこと自体が、すごいスキルなんだって気づいてほしいんです。
例えば、これ。
・初対面の、しかも少しクセのある年上の男性と30分間楽しく会話を続ける力。
・相手が何を求めているか、表情や空気から察する力。
・嫌なことを言われても、笑顔で受け流すスルースキル。
・「また会いたい」と思わせるための、細やかなアフターフォロー。
これって、普通の会社員が数年かけて学ぶ「高度なコミュニケーション能力」そのものなんですよね。ただ、それがExcelの関数みたいに目に見える形じゃないから、自分でも気づきにくいだけ。
私も、転職活動に失敗したときは気づけませんでした。でも、夜の仕事で培った「人の心に寄り添う力」は、場所を変えれば大きな武器になるんです。
もちろん、それをそのまま昼の事務職で活かすのは難しいかもしれない。でも、「人と話すこと」や「誰かを癒やすこと」を軸にした仕事なら、私たちは最初からプロフェッショナルなんです。
今の頑張っていることは、決して無駄じゃない。ただ、その力を「自分を削りながら」使うのを、少しだけ変えてみませんか?
夜の仕事を続けながら、家でもう一つの収入を作れたらって思わない?私はそれで夜を卒業できたよ。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
スキルなし・職歴なしの私が「チャットレディ」を生活のパートナーに選んだ理由
転職活動に挫折して、かといって夜の店に戻る気力もなかった私が、最後に辿り着いたのが「チャットレディ」という選択肢でした。
最初はね、正直に言うと「え、チャトレ?」って思いました。少し怪しいイメージもあったし、結局夜の仕事と変わらないんじゃないかって。
でも、元同僚が「家でパジャマのままできるし、お酒も飲まなくていいよ」って教えてくれて。何より「自分のペースで、誰にも会わずに働ける」という言葉に、心底惹かれたんです。
実際に始めてみて驚いたのは、夜の仕事で身につけた「聞き上手」な部分が、そのままダイレクトに評価されたこと。
画面越しの男性たちは、何か特別なスキルを求めているわけじゃないんです。ただ、今日あった出来事を聞いてほしい、仕事の愚痴をこぼしたい、誰かに「お疲れさま」って言ってほしい。そんな、当たり前だけど温かい場所を求めてる。
これって、私たちがずっとやってきたことですよね?
お店にいた頃は、お酒を強要されたり、無理やり同伴に行かされたり、営業メールに追われたり……。そんな「苦痛」がセットだったけど、チャットレディにはそれがありません。
嫌な人が来たらボタン一つで遮断できるし、体調が悪い日は一日中寝ていても誰にも怒られない。ノルマも、派手な衣装も、ヒールによる足の痛みも、もうありません。
今の私が手に入れた「パジャマのまま、猫と過ごす」穏やかな日常
チャットレディを始めて1年半。今の私の生活は、キャバ嬢時代とは正反対のものになりました。
朝は、目覚まし時計をかけずにゆっくり起きます。
窓から入る柔らかい光の中で、愛猫の「つくね」が顔を舐めてくるのが、一日の始まり。
お湯を沸かして、お気に入りの豆でコーヒーを淹れる。
以前は二日酔いで吐き気がして、水すら飲めなかった朝が、今では一番好きな時間になりました。
昼間は、パジャマのまま(というか、肌触りのいいルームウェアのまま)本を読んだり、Netflixを見たり。たまに気が向いたら、近くのカフェまで歩いていく。
仕事をするのは、だいたい午後の数時間と、夜の気が向いたときだけ。
メイクも画面に映る部分だけでいいし、下はスウェットのままでも大丈夫。
気になる収入ですが、私はだいたい月に15万円から25万円くらいです。
キャバ時代、売上が良かったときの半分以下かもしれません。でもね、不思議と今のほうが「豊かだな」って感じるんです。
高いタクシー代を払う必要もないし、見栄を張って高い服を買うこともない。お酒で体調を崩して病院に行くこともなくなりました。
何より、「明日はどんな嫌なお客さんが来るんだろう」という恐怖から解放されて、自分の時間を自分らしく使えること。この安心感は、売上を追いかけて走り回っていた頃よりも、ずっとずっと価値があるものだと私は思っています。
「スキルがない」って悩んでいたあの頃の私に言ってあげたい。「大丈夫、もう十分すぎるほど頑張ってきたし、そのままでも価値がある場所はちゃんとあるよ」って。
「私にもできるかな?」と不安だった私が伝えたい、最初の一歩の踏み出し方
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
もし、「今の生活を変えたい。でもスキルがないから不安……」って立ち止まっているなら、まずは「今の自分を許してあげること」から始めてみませんか。
無理に昼職に就かなくてもいい。
無理に新しいスキルを身につけようと焦らなくてもいい。
夜の世界で傷ついた心を癒やしながら、少しずつ、自分のペースで歩き出す。その選択肢の一つとして、チャットレディという道があってもいいと思うんです。
もちろん、向き不向きはあります。でも、誰にも会わずに家でできるこの仕事は、夜職に疲れた私たちにとって、一番優しい「リハビリ」になるかもしれません。
最初は「どんな感じなのかな」って覗いてみるだけでもいい。
もし合わなければ、すぐにやめればいいんです。お店と違って、引き止められることも、辞めるのに苦労することもありません。
自分の人生は、自分だけのもの。
お酒の力も、誰かの視線も介さずに、心から「楽だな」って笑える日が来ることを、私は心から願っています。
かつての私と同じように、暗い夜の中で一人で悩んでいる自分の心が、少しでも軽くなりますように。
夜職を卒業した今、振り返って一番良かったのは“家で稼げる手段”を見つけたこと。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ

