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「もうやめたい」って思いながら、またお店の予約をしてない?
朝、カーテンの隙間から差し込む光が少し眩しくて、重い体を起こす。枕元に置いたスマホを確認すると、担当からの「おはよ。今日何してる?」っていうLINE。
それを見た瞬間、胸がギュッとなる感覚。行かなきゃいけないような、でも行きたくないような。そんな矛盾した気持ちに、毎日振り回されていませんか?
「ホス狂いをやめたい、でもやめられない」。
この言葉を、何度心の中で繰り返してきたでしょうか。私も夜の世界に7年いて、たくさんの女の子たちの相談に乗ってきました。私自身はホストにどっぷりハマることはなかったけれど、キャバ嬢時代に担当のために必死に働いて、お酒を飲んで、ボロボロになっていく同僚を何人も見てきました。
彼女たちが口を揃えて言うのは、「もう限界だってわかってる。でも、あそこ(ホストクラブ)以外に私の居場所がない気がするの」という言葉。
もし今、あなたが同じように暗いトンネルの中にいるなら、まずは深く深呼吸してみてほしいんです。あなたは、誰よりも一生懸命に誰かを応援して、誰よりも頑張って生きている。そのことだけは、忘れないでくださいね。
担当に会いたい気持ちは、決して悪いことじゃないよ
世間では「ホス狂い」なんて言葉で片付けられてしまうけれど、私は、誰かをあんなに真っ直ぐに想えるエネルギーって、実はすごいことだと思っています。
担当のために可愛い服を選んで、美容室に行って、お店で楽しくお酒を飲む。その瞬間は、きっとあなたにとって「自分らしくいられる時間」なんですよね。日常の嫌なことを全部忘れて、お姫様みたいに扱ってもらえる場所。
「やめたい」と思っているのは、ホストそのものではなく、その後の「虚無感」や「お金の不安」ではないでしょうか。
「今日、こんなに使いすぎちゃった」
「また借金(売掛)が増えちゃった」
「私は何のために働いてるんだろう」
そうやって自分を責めてしまうから、苦しいんですよね。でもね、あなたは自分の心を必死に守ろうとして、ホストクラブという居場所に頼っているだけ。それは、決してあなたが弱いからでも、ダメな人間だからでもありません。
今のあなたを、まずはそのまま受け入れてあげてほしいんです。無理に「明日から二度と行かない!」なんて決めなくていいんですよ。
ホスト通いを無理に「断つ」のが難しい3つの理由
「やめたいのにやめられない」のには、ちゃんと理由があります。私の周りの子たちを見ていて、特に多かったのはこの3つかなと思います。
1. 「必要とされている」という感覚
お店に行けば、担当が笑顔で迎えてくれる。ナンバーを上げるために協力すれば、感謝される。
ホス狂いって何?|ハマる子のリアル
社会の中で「あなたがいなきゃダメなんだ」って心から言ってもらえる機会って、実はそんなに多くないですよね。その承認欲求が満たされる感覚は、一度味わうとなかなか手放せません。
2. 罪悪感と「責任感」
「私がお店に行かないと、担当の順位が下がっちゃう」「私が支えなきゃ」という責任感。優しい子ほど、この呪縛にハマりやすい気がします。担当に弱音を吐かれたりすると、「私がなんとかしなきゃ」って思っちゃう。それはあなたの優しさだけど、同時にあなたを苦しめる原因にもなっているんです。
3. お金を使ってしまったことへの執着
「今まであんなに注ぎ込んできたんだから、今さら辞められない」。いわゆるコンコルド効果というやつです。ここまで使ったんだから、いつか担当が自分のものになってくれるかも、とか、何かしらのリターンがあるはず、と思ってしまう。
ホス狂いの末路って気になる?
でも、過去に使ったお金は戻ってきません。大切なのは、これからのあなたの人生をどう守るか、なんです。
「辞められない」の裏にある、お金の不安と向き合う
結局のところ、一番のストレスは「お金」に関することですよね。
ホス狂いのお金、みんなどうしてる?
担当に会いたいけれど、財布の中身は空っぽ。売掛が溜まって、お店に行くのが怖くなる。でも行かないと担当に申し訳ない。そんな負のループ。
お金のために昼職の他に掛け持ちをしたり、体力を削ってお酒を飲んだり。そうやって無理をして稼いだお金を、一晩で溶かしてしまう。その時の絶望感って、本当に言葉にならないですよね。
私もラウンジで働いていた頃、年齢とともに指名が取れなくなっていく不安と、でも生活レベルは下げられない焦りで、夜も眠れない日がありました。「このまま30歳を過ぎたら、私はどうなるんだろう」って、天井を見つめながら震えていたのを覚えています。
無理な稼ぎ方は、必ず心を壊します。風俗に流れてしまったり、パパ活で怖い思いをしたり。そうなる前に、少しだけ「稼ぎ方」を変えてみることを考えてほしいんです。
ちょっとだけ私の話をさせてね。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
私が夜の世界を離れて、チャットレディを選んだ理由
私は、27歳の時に夜職を引退しました。7年間、お酒とタバコの煙と、誰かの機嫌を伺う毎日に、心底疲れてしまったんです。
でも、昼職に戻る勇気もありませんでした。履歴書に書けるようなスキルもないし、満員電車に乗って毎日決まった時間に出勤するなんて、今の自分には無理だなって。
そんな時に出会ったのが、ライブチャットの仕事でした。
正直に言うと、最初はすごく怪しいと思っていました。「画面越しに話すだけで本当にお金になるの?」「変なことに巻き込まれない?」って。でも、実際にやってみると、想像していたのとは全然違ったんです。
まず、お酒を飲まなくていい。これが私にとっては一番大きかった。二日酔いで頭が割れそうになりながら、無理やりメイクをしてお店に向かう必要がない。それだけで、人生の質がガラッと変わりました。
パジャマのままで、猫と過ごしながら。チャットレディが私にくれたもの
今の私の日常は、以前とは比べものにならないくらい穏やかです。
朝は10時くらいに、ゆっくりと目が覚めます。カーテンを開けると、福岡の地方都市らしい、のんびりした日差しが入ってきて。足元では、飼い猫の「むぎ」がゴロゴロ言いながら甘えてきます。
「あぁ、今日は無理して笑わなくていいんだ」
そう思えるだけで、心がふわっと軽くなるんです。お気に入りのマグカップにコーヒーを淹れて、洗顔をして、化粧水だけたっぷりと。ファンデーションを厚塗りしなくていいから、肌の調子もすごく良くなりました。
仕事をする時は、パジャマや部屋着のままで。スマホやパソコンを立ち上げて、画面の向こうにいる人と何気ない会話をします。
チャットレディは在宅でできる?|私の働き方
嫌なことを言ってくる人がいたら、ボタン一つで通話を切ればいい。お店みたいに、我慢して横に座り続ける必要もありません。
チャットレディって安全なの?|始める前に知っておきたいこと
月収は、だいたい15万円から25万円くらい。爆発的に稼げるわけじゃないけれど、猫と自分の生活を守るには十分な金額です。何より、「自分のペースで、自分の居場所で働けている」という実感が、私に自信をくれました。
「いきなり辞める」じゃなくて「比重を変える」ことから始めてみて
もしあなたが今、「ホス狂いをやめたいけど、担当に会えなくなるのは耐えられない」と思っているなら、無理に辞める必要はありません。
ただ、ほんの少しだけ、生活の比重を変えてみませんか?
例えば、週に一度だけ、お店に行く代わりに家でゆっくり過ごしてみる。その間に、チャットレディで少しだけお小遣いを稼いでみる。自分で稼いだお金を、担当に使うのではなく、自分のための美味しいご飯や、欲しかった美容液に使ってみる。
そうやって「自分を大切にする時間」を増やしていくと、不思議なことに、担当への執着が少しずつ薄れていくことがあるんです。
「私、担当がいなくても楽しく過ごせるかも」
そう思えた時が、本当の意味での卒業のタイミングなんだと思います。いきなり100か0かで考えなくて大丈夫。80を70に、70を60に。ゆっくり、あなたのペースで進んでいけばいいんですよ。
あなたの人生の主役は、担当じゃなくて「あなた」だから
最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。
ホストクラブは、魔法の国みたいな場所。でも、魔法はいつか解けてしまいます。その時に、あなたの手元に何が残っているか。ボロボロになった心と体だけじゃ、あまりにも悲しすぎます。
今のあなたは、十分に頑張っています。もう、これ以上自分を追い詰めなくていい。
もし、「ちょっとだけ今の生活を変えてみたいかも」と思ったら、在宅でできるお仕事を選択肢の一つに入れてみてください。外の世界に出るのが怖くても、家の中でなら、少しずつ始められるかもしれません。
あなたの明日が、今日よりも少しだけ、穏やかな光に包まれますように。私は、同じ空の下で、あなたのことをずっと応援しています。
最後まで読んでくれてありがとう。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
※登録無料・退会いつでもOK・ノルマなし
Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ

