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「いつかは自分のお店を」って夢見るのは、素敵なことだよ
夜の世界で長く働いていると、一度は「自分の城を持ちたいな」って思う瞬間があるよね。
私も20代半ば、キャバクラで指名が安定してきた頃に、そんなことをぼんやり考えてた。誰かに雇われて数字を追いかけるんじゃなくて、自分の好きなインテリアに囲まれて、気の合う常連さんとゆっくりお酒を飲む……。スナックのママって、水商売の「ゴール」の一つに見えるんだよね。
「お店を持てば、誰にも文句を言われないし、定年もない。一生の仕事になるかも」って。
そうやって前向きに将来を考えてる今のあなたは、本当に真面目で、仕事に対して一生懸命なんだと思う。今の環境で頑張ってるからこそ、次のステップが見えてきたんだよね。まずは、そこまで頑張ってきた自分を、ちょっとだけ褒めてあげてほしいな。
でも、同時に「私にできるかな」「ママって相当大変なんじゃないかな」って、胸の奥で小さな不安がチリチリしてるんじゃないかな? その直感、実はすごく大切。私がラウンジ時代に間近で見てきたママたちの姿、そして私自身が「あ、私には無理かも」って気づいた時の話を、正直に伝えていくね。
華やかに見えるスナックのママ、実はこんなところが「大変」なんです
スナックのママって、お店が開いている時間だけ働いているように見えるけど、実際は24時間ずっと「お店」のことが頭から離れない仕事なんだよね。
私がいたラウンジの隣のお店がスナックだったんだけど、そこのママは夕方16時にはお店に入って、一人で重いビールケースを運んだり、お通しの仕込みをしたりしてた。キャバクラみたいに「出勤したらヘアメイクさんがいて、お酒はボーイさんが作ってくれる」っていう世界じゃないんだよね。
まずは、物理的な大変さから見てみよう。
- 全部一人でやらなきゃいけない: 掃除、買い出し、仕込み、接客、お会計、片付け。スタッフを雇う余裕がないうちは、これ全部一人。体力的には、キャバ嬢時代よりずっとキツそうに見えたよ。
- 営業活動が「私生活」に食い込む: 昼間のLINEや電話は当たり前。お休みの日でも、常連さんから「今日やってないの?」って連絡が来れば、断るのも一苦労なんだよね。
- お店のトラブルは全部自分の責任: お客さん同士の喧嘩や、近隣からのクレーム。雇われの身なら「店長、お願いします」って言えるけど、ママは自分が矢面に立たなきゃいけない。
「自由になれる」と思ってお店を持ったはずなのに、気づいたらお店に「縛られてる」ような感覚。それがママたちのリアルな悩みだったりするんだよね。
お酒、人間関係、お金……ママが一人で背負うものの重さ
次に、精神的な「大変さ」についても触れておくね。これが一番、心にくる部分かもしれない。
スナックって「ママの人間性」でお客さんがつく場所。だからこそ、ママはいつだって「完璧な聞き役」でいなきゃいけないんだよね。
1. 誰にも愚痴を言えない「孤独」
キャストとして働いている時は、更衣室で「あのお客さん、お酒癖悪くて疲れちゃった」って愚痴り合える仲間がいる。でもママになったら、お店で一番偉いのは自分。弱音を吐ける相手がいなくなっちゃうんだよね。
お客さんの悩みは全部受け止めるのに、自分の悩みを聞いてくれる人はいない。その孤独に耐えられなくて、お酒の量が増えちゃうママを何人も見てきたよ。
2. 「売掛(ツケ)」という名のプレッシャー
スナックにつきものなのが、ツケ。常連さんを大切にするあまり、「給料日になったら払うよ」っていう言葉を信じて待たなきゃいけない。
でも、お店の家賃や光熱費、お酒の仕入れ代は待ってくれない。自分のお財布は空っぽなのに、帳簿の上では売上が上がってる……そんなジレンマの中で、夜も眠れないほどお金の心配をしてるママもいたんだ。
3. 客層の固定化と「新しい風」のなさ
常連さんがついてくれるのはありがたいけど、そのメンバーが固定されると、新しいお客さんが入りにくくなる。もしその常連さんが、病気や転勤でお店に来られなくなったら? 途端に売上がガクンと落ちる怖さ。
常に「新しいお客さんを呼ばなきゃ」っていう不安と、「でも今の雰囲気を壊したくない」っていう葛藤。このバランスを取るのが、本当に大変なんだよね。
私が「自分のお店」を諦めて、在宅の道を選んだ理由
正直に言うと、私も「菜緒のスナック」の構想を練ってた時期があるんだ。看板のデザインまで考えてたくらい(笑)。
でも、実際に物件を探したり、現役のママから収支の話を聞いたりしていくうちに、ふと気づいちゃったんだよね。
「私が欲しかったのは、『自分の店』じゃなくて、『自分のペースで、心穏やかに過ごせる時間』だったんじゃないかな」って。
お店を持つっていうことは、ある意味で「夜の世界」に一生コミットする覚悟が必要。
当時の私は26歳。これから結婚するかもしれない、猫を飼いたい、もっとゆっくり旅行にも行きたい。そんな私の望みと、365日お店の責任を背負うママの生き方は、どうしても重ならなかったんだよね。
そこで私は、少しだけ視点を変えてみた。
「お酒を飲まずに、場所にも縛られずに、今までの接客スキルを活かせる方法はないかな?」って。
ちょっとだけ私の話をさせてね。
私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
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パジャマのまま、猫と過ごす。私が手に入れた「新しい夜の形」
そうして辿り着いたのが、ライブチャットっていう選択肢だったんだ。
最初は「ネットで接客なんて、私にできるかな?」って半信半疑だった。でも、実際に始めてみたら、スナックのママが抱えていた「大変さ」のほとんどが、ここにはなかったんだよね。
今の私の毎日は、こんな感じ。
- 朝はアラームをかけずに起きる: 窓から入る柔らかい光を感じながら、ゆっくり伸びをする。二日酔いの頭痛も、喉の痛みも、もうないよ。
- お気に入りのパジャマのまま: 誰にも見られない足元はモコモコの靴下。猫を膝の上に乗せて、コーヒーを飲みながら「そろそろお仕事始めようかな」って画面を開く。
- 「嫌なお客さん」はクリック一つでサヨナラ: スナックだったら、一度入ってきたお客さんを帰すのは大変。でもチャットなら、失礼な人はブロックできる。精神的な安全圏が、しっかり確保されてるんだ。
五感で感じる幸せが、全然違うんだよね。
お酒の匂いにまみれたドレスじゃなくて、柔軟剤が優しく香る部屋着。
大音量のカラオケじゃなくて、お気に入りのプレイリスト。
朝方、繁華街の冷たい風に吹かれるんじゃなくて、ふかふかの布団に潜り込む幸せ。
月収は15万から25万くらい。スナックを経営して、大赤字のリスクを背負いながら必死に働くのと、家でリラックスしながら同じくらい(あるいはそれ以上)手元に残るのと、どっちが今の私にとって「楽」かな? って考えたら、答えはすぐに出たんだ。
無理してママにならなくても、あなたは十分頑張ってるよ
ここまで読んでくれてありがとう。
スナックのママになることの大変さをたくさん書いちゃったけど、それでも「やっぱり私はお店を持ちたい!」って思うなら、それは本物の情熱だと思う。その時は、全力で応援させてね。
でも、もし少しでも「あ、私も菜緒さんみたいに、もう少し肩の力を抜いて生きたいかも」って思ったなら。
今の場所で頑張り続けることだけが、正解じゃないってことを知っておいてほしいな。
あなたは今まで、夜の街でたくさんの人のわがままを聞いて、笑顔を作って、本当によく頑張ってきた。
そのスキルは、お店という箱がなくても、形を変えてあなたを助けてくれる宝物になるんだよ。
「ママになる」っていう重い責任を背負う前に、まずは「自分を一番大切にする働き方」を試してみてもいいんじゃないかな。
無理して険しい道を選ばなくても、あなたは幸せになっていいんだよ。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。
顔出しなしでもできるし、スマホだけでも始められたよ。
「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。
最後まで読んでくれてありがとう。
私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。
合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。
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Xでも夜卒業のリアルを発信してるよ

