キャバクラを辞めたいけど辞められない理由と、私がとった次のステップ


辞めたい気持ち、私もずっと持ってたよ

「同伴、またあの人か…」
「アフターって何時まで続くの」
「指名、今月また〇〇ちゃんに負けた」

キャバクラで働いてると、こういう気持ちが積み重なってくる瞬間ってあるよね。

私は22歳から25歳まで3年間、キャバクラで働いてた。その前はガールズバーで2年。キャバに移ったときは「稼げる!」ってテンション高かったんだけど、だんだんと「もうしんどいな」って気持ちが大きくなっていった。

水商売全般の話はよく見るけど、キャバクラ特有のしんどさって、やっぱりちょっと違うと思う。ガールズバーとも、ラウンジとも違う、キャバだからこそのプレッシャーがあるから。

今日はそのキャバのしんどさに正直に向き合いながら、私がどうやって「次のステップ」に踏み出せたかを話してみるね。


キャバクラ特有の「辞めたい」原因

「水商売 辞めたい」で調べると、水商売全般の話が多いんだよね。でも、キャバにはキャバ特有のしんどさがある。私が特にきつかったのはこの5つ。

1. 同伴の精神的なコスト

「同伴」って、お客さんと一緒に食事やカラオケに行ってからお店に入るやつ。

キャバの売上を上げようとすると、同伴は避けて通れない。でも正直、好きでもないお客さんと店の外でも時間を共にするって、精神的にすごくしんどかった。

食事中も「会話を弾ませなきゃ」「機嫌を損ねないようにしなきゃ」ってずっと気を張ってる。そこから更にお店に入って5時間以上笑い続けるわけだから、終電で帰る頃にはもう何も感じなくなってた。

お店の時間だけじゃなくて、プライベートの時間まで仕事に侵食されてくる感覚。これがキャバとガールズバーの大きな違いだった。

2. アフターの消耗

同伴と似てるけど、アフターは閉店後のこと。お客さんから「終わったら飲みに行こう」って誘われる。

「行かないとお客さんが離れるかも」って不安で断れない子、多いと思う。私も最初は断れなくて、朝5時、6時まで飲んで帰るなんてことが週2、3回あった。

体に悪いに決まってるんだけど、「これが仕事」って自分を納得させながら続けてた。今思えば、その「我慢が当たり前」になっちゃってた状態が一番怖かったかもしれない。

3. ドリンクバック・売上プレッシャー

キャバはドリンクをどれだけ入れてもらえるかが売上に直結する。だから「もう1杯どう?」って何度も何度も言わなきゃいけない。

お客さんが酔ってきて「いいよ、飲もうよ」ってなるのを待ちながら、ひたすら笑顔でいる。それで結局自分も一緒に飲む羽目になる。飲めない日もお客さんに付き合わないといけない雰囲気があった。

お店によってはノルマがあって、達成できないと引かれる仕組みのところもある。売上のために笑顔でいなきゃいけない、でもその笑顔が本物じゃないってわかってる。その乖離が積み重なってくると、本当に消耗する。

4. 指名争いの消耗

「あの子、また指名取ってる」「私、今月指名〇件しかない」

同じお店の子どうしで比べられるのが、キャバクラのしんどさの一つだと思う。仲良くしてた子に指名を取られると、なんとも言えない複雑な気持ちになる。その子が悪いわけじゃないのに。

ランキングが出るお店だと、毎日数字を突きつけられる。上位の子が羨ましい反面、自分のダメさが際立つ感じがして、だんだんお店に行くのがつらくなってくる。

5. ライン管理・営業の疲弊

閉店後もお客さんへの「おはようLINE」「今日は来てくれてありがとうLINE」。お客さんの誕生日管理。来店を促すためのやりとり。

これが地味にしんどい。家に帰ってからもスマホを手放せない。「今日のあの子のLINE、返さなきゃ」ってずっと頭の片隅にある状態。

プライベートの時間が「完全にプライベートじゃない」感覚、わかる人にはわかると思う。


辞めたいのに辞められない、その理由

「辞めたい」と「辞められない」は別の話だよね。私が踏み出せなかった理由を振り返ると、こういう感じだった。

収入の不安が一番大きかった。キャバで月25万前後もらってると、昼の仕事の求人を見ても「月18万…?」ってなる。この差をどう埋めるか、イメージが全然つかなかった。

「夜しかできない」という思い込みもあった。明るい時間にしかできない仕事って何?接客? 事務? 未経験で採用してもらえるの?って疑問だらけで、動き出せなかった。

お店とお客さんへの罪悪感もあった。ヘビーな指名客が何人かいると、「辞めたら裏切るかな」って思ってしまう。論理的には「そんなことない」ってわかってても、感情がついてこない。

あと、同僚との関係。仲良くなった子たちと別れるのが惜しい気持ち。あの夜の世界独特のノリとか、終電後に飲むコンビニのごはんとか、嫌なことばかりじゃなかったのも事実で、それが辞める踏ん切りをつけにくくしてた。


「辞めたい」が「辞める」に変わった瞬間

私の場合、明確な転換点があった。

25歳のある夜、いつもより酔いがまわって、アフターから帰る電車の中でひとり泣いてた。泣いてる理由が、自分でもよくわからなかった。悲しいわけでも、怒ってるわけでもなくて、ただ「もうやだな」って。

翌朝起きてもその気持ちが抜けなくて、ベッドの中で「続けたいか、辞めたいか」って自分に聞いてみた。即答で「辞めたい」って出てきた。

「嫌い」というより、体と心が限界に来てたんだと思う。そのサインを、やっと認めることができた日だった。

水商売に疲れたとき、私がしたことという記事でも書いたけど、「疲れた」を認めることって、実はすごく大事なステップだと思う。

水商売に疲れた。もう限界かもって思ったとき


辞めた後の選択肢、私が調べたこと

「辞める」と決めてから、まず次の仕事を調べた。キャバを辞めた子がどんな仕事に移ってるか、友達に聞いたり、ネットで調べたり。

昼の接客・事務は一番多いパターン。キャバで鍛えた話し方や空気読み能力は、確かに昼でも役立つ。ただ、最初の給与ダウンは覚悟がいる。

エステ・ネイルなど美容系も人気。夜の世界で美容に気を使ってきた子には向いてる。スクールに通う時間と費用がかかるけど、手に職がつくから長い目では安心感がある。

在宅ワークは、昼夜逆転が続いてて「いきなり昼型になれない」って子には取っかかりやすい。フリーランスは収入が安定するまで時間がかかるけど、生活リズムを整えながら移行できる。

在宅チャットレディは、私が最終的に選んだ道。詳しくは後述するね。

昼職への転職を考えたときのリアルな話は、水商売から昼職への転職にも書いてるから参考にしてみて。

水商売から昼職に転職?|私の選んだ道


ちょっとだけ私の話をさせてね。

私が夜職を卒業できたのは、家でできるライブチャットを見つけたから。顔出しなしでもできるし、スマホだけで始められたよ。

「ちょっと気になるかも」って思ったら、まずはどんな感じか覗いてみてね。

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私が「在宅チャットレディ」を選んだ理由

最初から「チャットレディがいい!」と思ってたわけじゃなかった。むしろ「え、それって大丈夫なの…?」って思ってた。

きっかけは、ラウンジ時代の先輩の話。「家でできるライブチャットに移ってから、体が全然違う。お酒も飲まなくていいし」って。

話を聞いてて「顔出ししなくていい」「ノルマなし」「嫌なお客さんがいたら退室すればいい」という点が、キャバとまったく逆だなって思った。

キャバで一番しんどかったのって、自分の都合よりお客さんの都合が常に優先されること。同伴もアフターも、要は「お客さんのために自分の時間と体を差し出す」仕組みだった。

チャットレディは、それが逆になる。やりたいときにやって、やりたくないときはやらない。嫌な人が来たら自分で退室を選べる。この「自分でコントロールできる」感覚が、私にはものすごく大きかった。


在宅チャトレに移って変わったこと

移行してから約1年半が経った今、率直に言うと体が楽になった

お酒を飲まなくていい。これだけで胃の調子が全然違う。キャバ時代は慢性的に胃が重かったけど、今はそれがない。

同伴もアフターもない。プライベートの時間が「完全にプライベート」になった。スマホを見ても「誰かに返信しなきゃ」というプレッシャーがない。

指名争いがない。お客さんは自分のチャンネルに来てくれるので、他のキャストと比べられる感覚がほとんどない。

ただ、デメリットも正直に書いておく。

最初の2〜3ヶ月は、収入が安定しなかった。視聴者がつくまでの期間は、時給換算で見るとかなり低い。

一人で作業するので孤独感もある。キャバのワイワイした空気が好きだった私は、最初はちょっと寂しかった。

自己管理が全て自分に委ねられる。「今日は気が乗らないから休もう」が自由にできる反面、それが続くと収入に直結する。

向き不向きはあると思う。でも私の場合は、デメリットよりメリットの方がはるかに大きかった。


収入のリアルを正直に

盛っても意味ないので正直に書くと、月15〜25万くらい。

キャバ時代の最高値には届いてない。ただ、支出が減ったのが大きい。

キャバ時代はドレス代、ヘアセット代、ネイル代、タクシー代で結構な額が飛んでいた。今は自宅でほぼ経費ゼロ。手取りの「残り方」が全然違う。

九州で生活してるから、家賃も生活費もそこまでかからない。猫の餌代も含めて、月15万あれば普通に暮らせる。25万あれば少し贅沢もできる。

数字だけじゃなくて「使い道が自分のためだけになった」ことが、お金の満足感を変えたと思う。


キャバを辞めたいと思ってるあなたへ

長々と書いてきたけど、一番伝えたいのはシンプルなこと。

「辞めたい」って思えてるなら、その気持ちはちゃんと本物だよ。

キャバクラは続けられる人が続ければいい仕事だと思う。でも、体や心がしんどくなってるなら、「辞めてもいい」し「変えてもいい」。

選択肢は今の仕事か昼職の二択じゃなくて、もっとたくさんある。私みたいに在宅に移る人もいるし、美容系に転換する人も、事務に行く人もいる。

自分のペースで、自分に合った次を探せばいい。

キャバを辞めた後どんな選択肢があるか、もう少し詳しく知りたい人は水商売 辞めたい水商売 年齢 何歳までも読んでみてね。

水商売、辞めたいって思ったことある?
水商売って何歳まで?|25歳でラウンジに移った私の話


最後まで読んでくれてありがとう。

私が使ってるのはFANZAのライブチャット。夜職の経験がそのまま活きるし、何より「家から出なくていい」っていうのが本当に楽だった。

合う合わないはあるから、まずはサイトを見てみるだけでもいいと思うよ。

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私が使ってるのはFANZAのライブチャット

私の場合、FANZAのライブチャットに登録して在宅に移行した。

顔出しなしでOKというのが決め手だった。バーチャルアバターが使えるので、地元の知り合いにバレる心配がない。キャバに長くいると、お客さんとのつながりも広くなるから、これはすごく重要だった。

ノルマなし、シフト管理なし。自分のスケジュールで動ける。

「ちょっと気になるかも」と思ったら、まず見てみるだけでも全然いいと思う。見るだけは無料だし、合わなければやらなければいい。


私の経験をもとに書いています。収入には個人差があります。